火災が発生した場合に、起動ボタンを押すことによって、録音された音声を自動で消防機関に通報する設備です。電話回線を使用します。

録音した音声に、施設の住所や名前が登録されており、消防機関への迅速な通報が可能になります。

消防機関へ通報する設備は、「電話機」によって代替することができます。電話回線を導入しており、一般電話機を施設内に設置している建物であれば、消防機関へ通報する設備を設置することはまずありません。

また、消防機関から10km以上離れた場所にある施設や、消防機関から500m以内の場所にある施設の場合は、設置を免除することができますので、ほとんどの場合、専用に通報設備を設置することはないと考えられます。

ただし、旅館(ホテル)、病院、福祉施設などの場合、電話機の代替を認められていないため、消防機関へ通報する火災報知設備を設置することが義務付けられます。

なお、電話機で代替する場合において、携帯電話は消防機関へ常時通報することができる電話機と認められていないため、有線による電話設置でなければ、電話機による代替は不可です。

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